<第一話>眠る前に食べれば夢を見る……そんなチーズの逸話を聞いて浮かんだ短編。チーズをワインと飲むことを楽しんでいたマーチンの下に、青年トリマンが現われる。特別なものを携えて。<第二話>激しい雨に打たれた薬屋は酒蔵の軒下に雨宿りをすることにする。その門から現れた美しい女に屋敷に招待されるが、なにやらとても甘くうまい酒をすすめられる。<第三話 18/3/06更新>アルビノの美少女は不可思議な空間で目覚めた。ファンタジックで幻想的な雰囲気の一遍。ことどり図書館へも投稿。
幼い頃から想い続けている人。久しぶりに再会した人。偶然出会った人。失恋から始まる恋。押し殺せない気持ち。あなたは『運命の人』の存在を信じますか?年齢も性格も異なる男女6人が主人公の、切ない恋が実る恋愛物語。
ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた二次創作小説沖田総司編。 表紙(途中w)をつけ、まとめました。 千鶴のなかにタイムスリップしてしまった現代っ子と沖田総司の交流を描いています。原作のお話が好きであり、二次創作に理解がない方はご注意を。半分ふざけていますwですので、比較的割りきって楽しめる方はどうぞ!!(笑)
オッドアイの千里眼を持つ青年、朱鷺島レイは森と緑の丘に囲まれた別荘地の屋敷に探偵事務所を構えている。一年前に起きた事件で事務所に加わり恋人になったビアンカ・椿と、トラウマ解明をしてもらった青柳猫太郎もこの別荘地で暮らすようになっていた。青柳のトラウマの内容や、一年前フィンランドの地で夢食い士の老人とともに解決した事件のその後を追います。新たに事務所のある別荘地でも様々な事が起こり、朱鷺島や新しく加わった仲間が解決へと導きます。
ひたすらいちゃラブするBLが読みたくて書いたネットプリント配信の内容。 2018年01月文学フリマ京都にて書き下ろし約6万字を収録したまとめ本を発行予定◎ 書き下ろしは成人向けですが、ここにまとめてあるものは全年齢でも読めるようなレベル(のはず)です。
ーー租界。 私はその言葉を覚えている。 「ここはもしかして燈明租界なのですか?」 口に出した瞬間、たくさんの事が胸に湧いてきた。 租界とはある国にありながら別の国の決まりが通る土地のこと。 ただ租界と言うならば、それは燈明租界に置いて他ならないこと。 記憶喪失の「私」が「芦取」という少年とすごすモダン東洋な架空世界を舞台にしたお話。