―――――――――――これは、ある世界で繰り広げられた戦争の歴史と、“英雄”たちの奔走を記した物語である。 『世界は地獄を見た』。 町は炎に焼かれ、 美しい大地は枯れ果てて、 愛していた人々は容赦なく斬り捨てられた。 多くのものを失い、あらゆるものを手放し、もう何を失っているのかさえ、分からなかった。 そんな昏迷の時代が、60年も続いていた。 その時代の中で、“時代の光”になろうとした者たちがいる。 あるところでは、このくだらない戦いを終わらせるため。 またあるところでは、対話のテーブルを用意するため。 それぞれの思惑が交錯する中、それもまたあるところでは、小さく生きる者たちがいた。 これは、昏迷の時代に生きた者たちの記録。 どうしようもない世の中を変えたいと願い、誓い、そして立ち向かった者たちの姿である。
選挙戦を終え、残すは生徒会長立候補者の演説となった選挙。 あとは結果を待つだけというロイドたちに対し、デルフはまだまだイベントを残していて――
あらためて自分の部屋を見回すと、本やらなにやらごちゃごちゃしてるのですよね。ぜんぶ捨てたらすっきりするんだろうか、でも捨てられないなという気持ちがもやもやしてまして、それが形になったようです。
プリムラとの再戦を終えたのも束の間、他校の生徒に次々と挑まれるロイド。 そんな中、連戦の疲労が吹っ飛ぶようなイベント、ティアナとのデートが始まり―― その頃、様々な思惑で行動する悪党たちの影響で、十二騎士たちに厄介な事案が降りかかり――
先の大戦で祖父母が若くして他界しました。子供の頃は「戦争って大変だなぁ」と 深く考えた事はなかったのですが、平成24年、私自身が祖父母の年齢を越えて、 ふと疑問に思いました。 『なぜ祖父母は三十代の若さで死ななければならなかったのか』 改めて新聞、書籍、WEBサイト、そして空襲の体験記を通して『大東亜戦争(太平洋戦争)』を 勉強し直し、何度もリライトし八年越しで作品を仕上げました。 私たちが学校で教えられなかった『大東亜戦争(太平洋戦争)』の知られざる事実について、 中学三年生の少女の疑問を同級生の保守派の少年が解消するという形で物語を描いています。 興味のある方、以前から疑問を持たれていた方、なぜ改憲しなければならないのか疑問に思っている方などなど、 多くの皆さまに一読いただけますと幸いです。