駅前にある皮膚科の病院に、一人の男がやって来た。この暑いのに、今時流行らない山高帽を被っている。何度かためらった後、ドアを開け、受付に名乗った。「あのー、先ほどお電話した畠山です」「どうぞ中へ」 畠山は帽子のまま、診療室に入った…
久々の休日を一人でショッピングをして楽しんでいた彼女。 人ごみに交じり、昔の彼氏の姿を見かける。それはありえないことだった。遠い昔にすでになくなっているのだから。 しかしそのはっきりした、彼の後姿から視線を外すことができずに、追いかけてしまう。付き合っていた頃に、よく二人で歩いた道であることで、彼女はどんどんついていく。 そして、小道に入ったそこで、見かけない駐車場へとたどり着く。そこに彼の姿は見当たらない。そして、彼女は怖くなり逃げ出す。 この出来事を聞いた後、彼女の行方はわからなくなってしまった。
即興小説トレーニングというサイトで書いたものです。 学生カップル、結婚式に行く女、大人を批判する小学生など、シチュエーション多彩。要素が三つじゃ納まりません……
こんにちは、初めて書かさせて頂きます くれぐれも優しくよろしくお願いします。 嵐ファン大歓迎、ファンじゃない方も歓迎です。 見てくれたら嬉しいです。