俺は、鈴広一平! 家は東京浅草でガラス風鈴を作る職人家業を営んでいる。 屋号はそのまま「鈴広屋」。かまぼこで有名な店とは全く関係ないぜっ! 江戸時代から続く鈴広屋は、俺のじっちゃん・親父も職人で、俺はその七代目。 ガキの頃、呪いの風鈴ってのをぶっ壊してから、何となく俺の人生はジリ貧状態。 大怪我するわ、痴漢に遭うわ、ホモだと言い振らされるわ……。 人生の要所でやってくる風鈴の不幸! 今では、住み込み職人の熊さんと幸四郎さんに助けられながら、何とかやっているけどよ。 この調子で、立派な七代目になれんのか? オレ、大丈夫か!? ※本作はゲイ小説です
”心様々”では、自分自身の近況の感情や心を 漢字一つで表し、それについてただ思いを述べるだけの エッセイ的なやつです。楽しい事を投稿することもあれば、暗い時もあるでしょう。 他の人の心や感情に興味を持つ方はちょっと一息程度に読んでみてくださいね。
警視庁に異動が決まった園田は、その準備期間として一カ月の休暇を取っていた。 大人しく異動命令に従うか、辞職するか・・・ 決断に迷っていたある日、裏の雑木林で射撃練習を行っていた園田の前に、あの憎むべきローブの怪人が現われる。 怒りにまかせて怪人を追いかける園田だったが、葛藤から園田は射撃の腕が落ちて・・・ 心の葛藤を落とし穴に、園田を襲うさらなる悲劇とは何か? 園田康雄編最終章!