ある日から、青年の左目に、正体不明の「何か」が棲み始めた。最初は小さくて特に害もなかったその「何か」だが、徐々に大きくなり、青年に大きな影響を及ぼすようになる。そして、遂には……。
主人公、西条尚と、ヒロインである三門鈴は、ある時期から毎日のように体を重ねるようになる。 高校入学まで大した接点も無かった二人は、ある理由からそういう関係になった。 そして高校二年の夏休み、西条尚の人生は変わってしまう。 ※プロローグ段階では殆ど内容が明かされません。
SF短編集『セレン』より。 遥か未来。星の外へ向かうことを夢みる少年と、がらくたを集める少女。 ふたりは無事に『ろけっと』を修理して、星の外へと飛び立つことができるのでしょうか。