喫茶店へ行ったときのもの。その場で頭にチラついたことをかきました。
おとなになるつもりなんてなく。 なんとなく、二十歳になったらもう消えちゃいたいと願望をもつようになりました。
誰だって、スイッチオフの時がある
深夜アルバイトの現状。
大事な宝・大事な命が終わりを告げようとしています。
とある方のエッセイを読んで、感化されました。