幻茸城では赤鼠の赤姫が人間を追い払った。しかし、大事な大黒鼠の爺が首をはねられた。いよいよクライマックス。
ヒトとあやかしの世界の幕開け:瓜城に姫が生まれた。殿は不思議な城「幻茸城」を自分のものにしようとするが……。
絵師の茸酔(じすい)は佐渡の医師にたのまれ、薬の本に載せる茸、植物、魚、鉱物などの絵を描きにでかける。そこで珍しい茸に出会う。
江戸時代、茸の絵師として活躍した男、茸酔(じすい)は、夜になると歩きまわる茸に出会う。全7回の読切短編第一回。