赤鼠の姫様がお城の庭で蜘蛛たちに連れられて池を散歩。大人になった赤鼠の姫があやかしの鼠の統領になり、茸の世界と手を結ぶ第一話である。
赤鼠の姫が城の脇の墓地で夜中に見たものは、過去の武者たちの亡霊。
幻茸城では赤鼠の赤姫が人間を追い払った。しかし、大事な大黒鼠の爺が首をはねられた。いよいよクライマックス。
幻茸城に入った紅姫が誘拐される。
赤鼠の姫が赤姫と名前を変え、幻茸城を守る。
今回もヒトの世界。紅姫の城ができる。赤鼠の姫様が住む城である。
ヒトとあやかしの世界の幕開け:瓜城に姫が生まれた。殿は不思議な城「幻茸城」を自分のものにしようとするが……。
赤鼠の姫が動物の地獄、地蔵地獄をたずねる。動物と人間の違いを知る。
赤鼠の姫が地獄で閻魔に会い、本当の地獄とは何か考える。
赤鼠の姫さんが闇の大魔王に会う。そこで見たものは七色イモリの首きりである。
赤鼠の姫さまが蜘蛛たちとともに、鬼蜻蛉に乗って初めて海に行き松露を食べる。"蜻蛉鬼"と会うお話。
古い城の庭に生えた二つの赤い小さな茸とザトウムシ。
最近猫に追いかけられなくなった古屋に棲む鼠。どうしてなのかマンションの猫を見に行く。
虎の絵をたのまれる茸の絵師、茸酔(じすい)は虎を見たことがない。 子猫を八匹飼う羽目になる。
寺の庭木の根元に、夜、赤く光る茸が生えるようになった。なにをする茸なのだろうか。
茸の絵師茸酔は、木野がお城で知り合ったおばあさんから、蛇を嫁のようにかわいがる男の話をきいた。
江戸の町を「茸を暗いてそうろう」と旗を立て、茸の佃煮を売り歩く男がいた。
めまいを起こした茸。絵師、茸酔(じすい)が治してやるがーー