なんどもなんども僕は死にたいと思った。なのに、死ねない。どうして、どうして、死なせてくれない。
私の姉は美人だ。
221人でも1人でも殺したのは殺したのです。
言葉に、どうしたって書き起こせない寂しさ。
隣の芝生が青いと気に入らない。
「空切」とは、空中から布地を切り出す能力のこと。心がキレイな頃(笑)に書いたファンタジーです。
私には、お姉ちゃんがいた。
このまま生きてていいんでしょうか。
短歌9首
へなちょこなりに、頑張ってます。
悲劇のヒロインタイプメンヘラへ私が思っている事を書いた作品です。
趣味もそろそろ煮詰まりつつあります。どうしたもんじゃろなぁ~。