モヤモヤ〜
詩にするの忘れてた。 ごめんです。
人生なんて 泣けてくるほど短くて / それでなくても ままならないのに / 誰が頼んだわけじゃなし / 自分で好んで落ちた恋 / しらばっくれて ひねくれて / 挙げ句の果てに 棒にふる?
大好きな人と付き合い始めた初期の頃の気持ちを綴りました。 この溢れて止まらない恋心は、膨らみ続ける想いは、 あまりにも膨大すぎて、どうしたらいいのかな? どうすればあなたに伝わるのかな? という気持ちを率直に表現しました。
貴女との記憶が何一つ残らなくても、セピア色のキャンバスに君の心を留めるよ。
様々な『好き』の形。オレンジみたいですっぱくて甘い恋
詩。
散文詩。
一人の少女が、心の中で叫び続ける未恋の乙女の詩である。
適当に、詩作してみたり。
それでも傍に居たいと思ったことはありませんか?
好きと言う言葉の全て。 誰かに対し、好きと言える事の本当の気持ち。
感情の粘度