徒然なるままに、詩作してみた

石川啄木の一握の砂・悲しき玩具に影響されまして、訳の分からない詩作をする訳です。

(俳句)
走る雲  落とす水滴  涙かな

恋心 消えては浮かぶ 夕焼けに

遠い空 恋に届かぬ 手を伸ばす


(短歌)
膝枕 見上げた空に 山ありて 見つめる君と 映える夕焼け

膝枕 見下ろす君と 目が合いて 見つめた君に 映える夕日よ

徒然なるままに、詩作してみた

思いついたら、どんどん増やしていきます。

徒然なるままに、詩作してみた

適当に、詩作してみたり。

  • 韻文詩
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-05-15

CC BY-ND
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