徒然なるままに、詩作してみた
石川啄木の一握の砂・悲しき玩具に影響されまして、訳の分からない詩作をする訳です。
(俳句)
走る雲 落とす水滴 涙かな
恋心 消えては浮かぶ 夕焼けに
遠い空 恋に届かぬ 手を伸ばす
(短歌)
膝枕 見上げた空に 山ありて 見つめる君と 映える夕焼け
膝枕 見下ろす君と 目が合いて 見つめた君に 映える夕日よ
徒然なるままに、詩作してみた
思いついたら、どんどん増やしていきます。
石川啄木の一握の砂・悲しき玩具に影響されまして、訳の分からない詩作をする訳です。
(俳句)
走る雲 落とす水滴 涙かな
恋心 消えては浮かぶ 夕焼けに
遠い空 恋に届かぬ 手を伸ばす
(短歌)
膝枕 見上げた空に 山ありて 見つめる君と 映える夕焼け
膝枕 見下ろす君と 目が合いて 見つめた君に 映える夕日よ
徒然なるままに、詩作してみた
思いついたら、どんどん増やしていきます。