はじめまして ぽっぽです。
はじめまして。
ぽっぽです。
なんとなく生きています。
よろしくね。
普段着の町には、様々な人たちが暮らしてる。 みんな知らん顔ですれ違ってゆく、気に止めることなく。 見ず知らずの人たちが、ひとりまたひとり心を通わせて行く、何気ない時間が意味を持った想い出に代わる。 同じ時を生きてる仲間として、かたちにして、想い出にして。
あの坂道を上った先に何があるのだろう… 唐突に寄り道をしてしまいます。 小高い坂の上の向こう側の風景が気になって… 大人になった今も子供っぽい興味に誘われています。 山の向こう…に行ってみたくて。
小さなころの宝物は、きれいな色の葉っぱ、だんご虫、食べた後のアイス棒。 どんぐり、貝殻、ビンの蓋。 あなたの大切な宝箱の中には、何がありますか?
しあわせを探しに行こう! え? しあわせってどこのあるの? あなたのしあわせは見つかりましたか?