ファンタジー小説を地道に書いてます。
超能力好きの泡鮪です。言葉足らずな部分や、粗文が多々ありますがそこはご愛嬌ってことで…
感想など、Twitterに書いていただければ幸いです。
これが今の僕の実力です。
ちょっとリハビリ用です。
人間と魔法使いと妖精のおはなし
「どうだい?ちゃんとした職場だろう?」 「そうですね」超能力のことを除外すればだが。 コンセプトは超能力×何でも屋!! 想はこの事務所でやっていけるのだろうか?
これはSkrillexさんのFirst Of The Year のPVをノベライズしたものです。
なんでも屋の日常のようなものです。 本編も読んでいただけると幸いです。
この詩の状態に、みなさんはなってませんか?