きらら りん と申します、自分の好きなように書きたいものを書いてます。
小説を載せていきたいと思います。
日本語があやふやなところもありますが・・・。がんばります。
見ていただけたら光栄です。
twitter→rinrin210210
だれか絵をかいてくれる人を募集してたりします。もし、いたらツイッターで絡んでくださいまし。
かなりの自己満足小説になっております。ご注意ください。
しばらく更新できていなくてすみませんでした。
少しずつ更新を再開していきたいと思います。
この町の片隅には、客も少ないし、今にも潰れそうなのだけれど、何年も営業をしている水族館がある。 そこで僕は君に出会う。 君は僕に出会う。 ただ、それだけの話である。
あの日、あの時間。 25歳の咲来礼人(さくらい あきひと)は、高校3年生の皇浬(すめらぎ かいり)と出会う。 彼との時間は、暖かくて、優しくて、離れられなくなった。深い深い海に沈んでいくように。 *腐向けです、苦手な方は自己回避をお願いします。
主人公の朝霧秋はとある理由で人を好きにならないようにしていたが、唐突に鈴本蘭花に告白される。 はじめは戸惑うが、秋は蘭花と出会いだんだん心をひらいでゆく。 しかし、蘭花は何かを隠しているようだが・・・? ギャグもほんの少々な恋愛小説。(という予定) 完結しました!! バンザイ!