きれいなものが大好き。きれいな嘘は大嫌い。ダイアモンドはエイエンの輝き(笑)
香乃クン以上にめちゃくちゃな文を、香乃クンがひとくくりにテーマを抽出してくれました。作者は私小説書けないんで。
ちなみに今回の作は香乃ちゃん担当ではございません。作風で一目瞭然! だといいんですけど。
花の中には逆境にあってこそ、美しく咲くものもあります。 愛すべき孤高の美しさ、ととらえて書きました。
ネヴァーエンディング・ストーリーな感じです。
赤ん坊に気難しい顔をして接すると、泣きわめくのでわたくしなどは一気に挙動不審に陥ってしまいます……甥といっても姉妹とおなじく他人の始まりですからね。 ついついおどおどしてたら、もう人見知りする様子を見せるので、それもすごいなと。だってまだ四カ月のことですよ! 子どもの気持ちってわからないや。
アクシデント。母と子。父と子。夫婦の絆。親しいひとの死。尊い犠牲。知恵者の不在。 そんなものがかけたらと、思いながら書きました。
青い龍のつかさどる青春の日々は色あせずに残ってる。
よくしゃべるひとって、嘘つきなんですって。 嘘のない恋なんてない、と思いながら、推敲を重ねました。 口数の多い彼らを見守ってやってください。