栗城はる

栗城はる

動物と児童書が好きです

北北東のちいさな村

創作「知恵の劇場」より。石を喰らう人外の話です。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
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荒野の華と白い塔

創作「荒野の華(あれののはな)」の世界観概要です。とても短いです。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
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不忍池、池見草

しのばずのいけ、いけみぐさ。 夏の上野動物園と不忍池、キツネザルたちのことを考えてかきました。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
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「見てごらん」

マダガスカルの猿インドリ。 名前の由来は、一説によると現地語の「見てごらん」という言葉なのだとか。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
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雨降りねことぼく

雨の日に出会った、少しおかしなネコのお話です。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 児童向け
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ちいさなハナナと夜の金平糖

やまねの女の子と、不思議なうさぎの少年のお話です。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 児童向け
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夜と蛍石

ある静かな夜。ちいさないきものと出会うお話です。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 児童向け
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海底くらし

水晶でできたクジラと、クジラと共に生きる人魚の話。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
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いつだか羊の居た夢のはなし

へんてこな夢の話です。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
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旅するトネリコと冬の詩

やまねこの青年が旅をする、とある冬のお話です。 「シラカバ林のまぼろし」の続きです。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 児童向け
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