ふんわりとした小説から、突き刺さるような小説まで書いています。
現在22歳になりました。星空文庫さまでお世話になって早何年になりますでしょうか。今はSFであります、第四章以降を書き始めているところです。そして短編「ジャーマンアイリス」も執筆中です。
ジャーマンアイリスが一ヵ月後辺りには完成予定でございます。
主人公ポールは妻の(婚約者)ミシェルと共にポーランド行きの電車に乗った。 変わり者のミッチェルと記憶の回想に出てくるダニエルがポールの感情を刺激していく。
見たまま、感じたままに読んでいただけると感慨深いものがあります。
このような「詩」を書くのは自身にとって冒険でした。
ジャーマンアイリスという花をご存知の方は少数かと思われます。