妖精がわれらをみつめている
いとしいといといとけなきいといといとおしきいといとしいといといとけなきいといといとおしきいとい
新次元 大気圏 未来 ワープゲート illuminance
段々畑の下方 墓地では鬼火がとび ひかりの跡
にらいなるくにへ
耳鼻科を左に曲がって公園への道
きょうもすこやかなひでありますように
お手手ひかれて田端を行きし
わたしたちは待っている
死骸は いつも道端に転がっている
ふりむけばよかったのにな
スプレッタぶる 喜怒哀恥がワッfull! スプレッタぶれ
四季の中でも過ごしやすい時、それでも繰り返す自然界の中。
普段の暮らし、毎年のこの頃に。