ベートーヴェンへ贈る詩。歓喜に寄せて、紡いだ詩。世界平和と、永遠、終末、神愛、涅槃。
永遠と終末の狭間で だからもういいんだ 奇跡は平凡に帰すとしても 永遠さえも永続しなくても 小笠原諸島の凪いだ渚 沙羅双樹や木蓮の木の下で 酔った夢に生きてみた
病花 祈花 天花
詩誌『月刊ココア共和国 2025年5月号』(電子版)に佳作として掲載された詩作品です。
静岡新聞2025年4月29日読者文芸欄野村喜和夫選
凪の音 波の音 そんな光景を語る詩