ここは学園都市....ではなく、とある軍用の人工島。軍人希望者や限られた人間のみ、能力開発が許された特殊な島。 そこには、とある最強の軍人、もとい剣士が一人いましたとさ。 これは、そんな彼や、その周りで起こる様々な物語。
学園に通う一人の青年、ノベル部の部長である里中孝宏は、ある問題に直面していた。 部員が自分以外誰もいなくなってしまったノベル部は今、廃部の危機に迫っていた。 慌てて部員を急募するも一向に増える気配はない。 今日も諦めて帰ろうと部室の扉を開けると、一人の女の子が立っていた。 それは、自分の恋した少女の姿だった。
主人公 "高槻 氷里" は、年齢(二十歳)イコール彼女いない歴の童貞でオタクという、何かと残念な称号を持っていた。 彼女どころか、友達もできていないことに不安を抱いていた高槻は、自分のことを「ツッキー」と呼ぶ、 唯一の心を許す親友である幼なじみの"天奈 悠香"のことが、最近気になっていて...?
とある休日、懐かしい高校に遊びに来たショウタとシオリ。当時の想い出に微笑み合うふたりに、今まで気付けずにいた小さな真実が・・・。 ≪全2話 前後編≫【本編 橙色のミムラスを、笑わない君に。】ほか【続章】【最終章】も、どうぞご一読あれ。
シオリが無理やりコウと婚約させられようとしたその瞬間、交通事故により意識不明だった兄ユズルの意識が戻った。 ショウタとシオリの前から完全に姿を消したと思っていた天邪鬼な神様が遂に振り返る。 枯れた橙色のミムラスが再び鮮やかに花開く最終章。 【橙色のミムラスを、笑わない君に。】 【続章 橙色のミムラスを、笑わない君に。 ~ 青の行方 ~ 】 の続編 ≪全60話≫
「ほぉ。ここが一樹の部屋ですかぁ」 「適当に座ってて。お茶、入れてくる」 はーい。と私が返事をする前に一樹は下に降りて行ってた。相変わらず愛想のない奴だ。 まあ、そこに惚れたんだけどね。 「さて......」 私は思いっきり肺に空気を溜め込んて小さな声で叫んだ。 「攻撃開始だ!」