前回までのあらすじ:蟻螂から穂乃を奪い去った出海浪親は、その後上噛島城の主となり、穂乃と夫婦になりました。一方、蟻螂は侍となり、大きな手柄を立てて、君主に気に入られたのでした。
宗教の垣根を越えて世界哲学を成せば、世界永遠平和がなせるはず。
夫を韓国大統領にする為に、教祖になった妻。夫婦の努力により20年後、夫は韓国大統領になった。 しかし4年目に暗殺されてしまう。残された国務総理の妻は負の遺産に気づき絶望してしまった。
るろうに剣心東京編の頃を描いた作品です。オリジナルキャラが数名登場する予定。また斎藤一がはじめから登場しているのが、原作とはまったく違います。「山霞」のその後を描く予定。書ける自信があまりないのですが、その書き出し部分を投稿してみます。
木更津剣客集団、義勇隊。幕府陸軍、撒兵隊(さっぺいたい)。将軍家の劣勢を挽回すべく房総半島に割拠した徳川義軍府。彼等は何を思い、いかに戦ったのか。時勢の風が吹きつける江戸湾岸に、戦いの旗がひるがえる。市川・船橋戦争、五井・姉ヶ崎戦争、横田戦争へと突き進んだ名もなき群像の青春録。 語られなかった幕末史が、壮大な叙事詩となってよみがえる。絶賛連載中!
前回までのあらすじ:荒和二年十二月、出海浪親は穂乃という女を蟻螂から奪い去った。穂乃を探すため侍になった蟻螂は、上噛島の城主を討ち取る。一方、浪親はその隙に城を奪い、城主となっていた。
若い方は、30代なら間に合うので、脚本家なら可能だろう。あらすじを書いてみて脚本様に変換するのは非常に簡単な手段。其れで、小説は遥かに難しいレベルのものなので、やはり、年齢に関係無く・・いや、寧ろ経験が豊富な方が小説家には適していると言える。 特に、純文学を書けるものは優秀で、逆に筋書きだけで空想の部分が多く、お決まりの漫画も、少女の胸が巨大だったり、パンツが見えたりするのは小説でも文学でも無く、単なる娯楽作品で、金銭を求めている事もありありと分かる。世界中がレベルを上げる事はもう無理なのかも知れず、非常に残念な事と言える。
平安の世で最も強かった男は藤原道長ではなく、そもそも藤原氏を御門(天皇)も逆らえぬ程権力を備えたのも藤原基経だった。関係は無いが、来年映像になる大河の道長は、実は、藤原基経に劣っていたという事も分かってきたが、さらに驚いた事は、其の全権を得ていた藤原基経を影武者にしていた実際の最高権力者は私・藤原澄夫であったという事が分かり、驚く。やはり、天下の小町・綾乃の様な艶やかな世界三大美女が惚れてくれた訳も少しは関係がありそうで、一方、歌のうまさが実は在原業平が私の詠んだものを贋作としてしていた事も面白いと思う。歌が上手く権力は平安一で、思いもよらぬ展開が待っていた。道長よりは強く藤原氏が御門を傀儡とした原因は・・何と、藤原基経・影武者でもあり、実は二転し、私の藤原澄夫という歴史上存在しない者が天下取りだった事には驚くが、綾乃・小町に晴明の生命体復元も流石に最強の陰陽師であると言えそうだ。謎・解明
僕はたくさんの人に守られている。たくさんの存在に守られている。有名だとか無名だとか関係ない。なにより大切なのは僕が僕であること。ありのままの自分を愛すること。それがニーチェの愛した運命愛なのだから。僕は僕のままでいい。変わろうとしなくていい。そうだ! あの冬の日の僕は、真に愛に満たされていたんだ。それは自己愛。自己愛としてのヘレーネは、天上楽園の乙女。あの日、マンションの屋上で高らかに永遠の愛を歌った。
さらわれた穂乃を探すため侍になった蟻螂。初陣で友を失いながらも大手柄をたて、君主・喜林臥人の酒宴に招かれます。直接的には、(17)のエピソードの続きです。
釈迦が1st イエス・キリストが3rd 僕は7th 13thまで歴史は続く。 あの冬の日に解ってしまったから。僕は世界永遠平和へのプロットを記したのだから。神として、確かに伝えたのだから。