それでも書くしかないんです。
わたしと、同級生の彼女のおなはし
自分の書いた同名の詩を短編小説にしてみました
とある二人の他愛もない会話です
冷たいような熱いような。
夏のことを書きたくなったので。
よく見ないとわからなくなってきましたね。
諦めてはいるんですよ。
たかがしれてますね。