1979年 沖縄県 生まれ、東京都 在住
【旧題:「家族」(1996)、「亡父 葬儀 遺族代表挨拶」(2012)】 私が高1の夏休みの宿題で書いた作文と、 32歳のとき、61歳で亡くなった親父の葬儀での挨拶文です。 どちらも家族について赤裸々に語った”ダサい”内容で、 また高1の作文には、誤字・脱字、誤用が散見され、 恥ずかしさもあるのですが、そのまま載せます。
私が32歳のとき、61歳でガンで亡くなった父の幸せな最後の話です。 ※この話の概要は以下のページでお読みいただけます。 星空文庫 『続・家族(ダイジェスト)』 (http://slib.net/24455)
一年余りひきこもった後、外に出たいという想いが湧いてきたものの、人前に出ることにすっかり臆病になってしまった僕。 そんな僕に地平線の彼方から呼びかける優しい声。 例えてみると、こんな感じ。