「みぎて にぎって そっと にぎって したを みつめて ぽっ ・・・・・・」
「いばら道を這ってゆこうか たったひとりの戦争よ ・・・・・・」
「子のなきがらを抱え 恋慕の日暮にたたずむ母よ ・・・・・・」
「語らない言葉で 多くを伝えたい ・・・・・・」
「カモメの君 ジョナサンよ ・・・・・・」
「息ぐるしい夜は 牛乳の海へとおちてゆこう ・・・・・・」
「からくりまわる ブランコにのって ・・・・・・」