必要なものは何だろうと考えると、頭の中がごっちゃになります。頭の中が整頓されていたことはないけれど。誰かに言われた言葉とかよく転がっていて、ああそんなこと言わないでよとかよく頭の中でやりあう・・・なんて・・・
名前を付けるのって楽しいです。しょうもないもんに名前を付けては気まぐれで呼んだり呼ばなかったり・・・必殺技なんて最高ですね。必殺・・・!!とか言ってから名前を高らかに叫ぶなんて最高です。でも毎度毎度自己紹介は緊張する。名前を言うだけでいいのにそれだけでいっぱいいっぱいになります、もうそんな季節ではないですが。
話してることがコロコロ変わって結局なに言ってるかわかんない代表である僕は結局なにが言いたいの意味わかんないといわれることばかりでそう言われても自分も結局なにを言いたかったのかわかっていなかったみたいで、話をまとめることが苦手なもんで繰り返してばかりの僕の離しはきっと誰ともつながることがないのでしょうなんて宙荷病トークはやっぱりウザったいですね。
なくなったって思うといつの間にかひょっこり出てきて、うれしかったりうれしくなかったり、いまさらなんだよって思ったりします。目が悪いのでなかなか見つからない。メガネを新しくしなくては・・・
空気ってすごい、小さいころの謎のひとつでした。目に見えないし聞こえないし・・・電波とかホルモンとか。厳密に言うと形にできるんでしょうか。専門家でもないし興味もさほどないですが。聞こえるもの目に見えるものでも謎だらけなのに形もないのにそこにあってちゃんと役割があって、しかもそういうものの方がかなり重要だったりします。ふしぎ。
まとめ1浮くものシリーズ。と追加分、浮くのは嫌いじゃないけど、好きとは言えないなーぷかぷかとしていられるだけなら楽だというのにと思うことばかり。楽と楽しいは違くって、意外と怖いと楽しいは近いものがあるかもしれないっすねー