少し読まれて、本当につまらないと感じることでしょう。ごめんなさい。
これは、人から聞いたものを書いております。
なので、私にはプロの書き物師の方のように上手くはかけませんが、一応、実話です。
実話ではありますが、怪談という体(てい)にする以上、ファンタジーという括りにはなっています。

なお、権利に関しては、本来ならば Public Domain というのはおかしいのでしょうが、賛同していただける方だけにお願いをしているので、Public Domain でも問題ありません。