グルグル回る

匿名(全員に匿名でお願いしています) 作

2017.01.15

私は夜勤勤なんだが、いつも 2-3時間くらい仮眠を取ることができる。
長くて、午前0:30-3:45 くらいなんだけど、大体は 2:00前から3:45まで が多い。

その日は少し長めで、1:30から仮眠に入ることができた。
ふと、何の気なしに目が覚めたので、右側に置いた携帯で時間を確認すると ちょうど 午前3:00 でした。

もう少しだけ寝れるなと思い、寝ようとして左側が気になりました。

見ると、背の低い男性が私のことを凝視して、その男性の周囲を真っ白い男たち 5人くらいがグルグル回りながら何かをしていました。

回りながらなので、踊りと思うのが普通だと思いますが、どちらかといえば建築現場で作業をしている姿に近く感じました。

彼らの顔はわかりません。性別も本当のところはわからないのですが、見た感じ 男だろうなというところです。

私のことを凝視していた男性は、怖いといえば怖いのですが敵意や悪意のようなものは感じられませんでした。

それを見た瞬間は驚きましたが、何故か「ああ3:00だからな」と受け入れている自分がいました。何故それで受け入れられたのかは、自分のことながら未だもって謎です。

ただ、そのあとすぐに寝て、起きた時には何も見えませんでした。

グルグル回る

グルグル回る

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • ホラー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-06-10

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