読者の心を癒せる小説が書きたい
「幼き少女の小さな出会い」は暇な人用に掲載した個人的には読む価値もない小説です。
「七月の憂鬱、空虚。」は数年かけて真面目に頑張った素晴らしい作品です。無事、完結しました。出来るだけ頑張りますが、大半は途中で諦めて中断してしまうことが殆どです。今後どうなるかは分かりませんがよろしくお願いします。
-profile-
19歳。白紅魔(しろくま)と申します。すみっコぐらしのしろくまが大好きです。
苦しい事と言えば呼吸をする事で苦しみながら小説書いてます。相当病んでいますが読者様に満足して頂けるような小説が書けるようになりたいです。
発想力は人並みにありますが文章力と語彙力と表現力が皆無ですのでご了承ください。
~近況報告(勝手に)~
公開中の完結済の小説の次に制作した作品は途中でアイデアが浮かばず、断念しました。
ですが、その次の作品は順調に進んでいます。
まだまだ先が長いので楽しみにしてて下さい。
新作品の進捗状況(随時更新)
祝/60000字超えました!
中編になってしまいました。
番外編、過去編併せると10万字突破します。
カクヨムや魔法のiらんど、小説家になろうでも活動するようになりました。
「七月の憂鬱、空虚。」のラストシーンで感動して頂けると誠に書いて良かったと思います!是非、読んでみて下さい。
一人暮らしをしている女性・璃音は庭に迷い込んできた一匹の白猫と偶然出会った。だが、それはただの「偶然」ではなかった。 璃音はどうなってしまうのか、そして白猫は何故その場所にいたのか—— ※一部残酷な描写があったりしますがそこまで酷くありません。
2年前、海で自殺した舞浜海憂。だが、海憂はある生徒をいじめていた。本当に自殺だったのか―――あるいは本当は殺人なのか。そして、どうしていじめの主犯格が自殺したのか。 その理由を海憂の妹・明依と図書室で埃取りをしていた少年・溯夜が解き明かしていく。 コメディでときにシリアスなちょっぴり恋愛混じりの青春ミステリ。
人々の傷に纏わる物語――――自殺した少女がいじめていた過去や七月の憂鬱、空虚。の主人公の虐待されてた過去がここに詰まってます。
デザイン会社に勤める如月此葉は、ある日人混みの中、財布を落としてしまう。そんな中、財布を颯に拾われる。 そして、雨で此葉が傘を差していなかった為、颯に入ってもらうよう言われ、相合い傘をする。流れでバーに行き、酒を飲み話す。だが、颯が家なしという事に気づき、今夜はテントで寝ることに……。次の日からは此葉の高級マンションに颯は居候のような形で住みついたので、同棲生活に!?って私、上司に告白されて返事してない状態なんだけど!!あれ?颯君ってどこかで見た事あるような??