ペンネーム:あでゅー 本名:梶原道雄
札幌市在住。北海道釧路江南高校、東京理科大学理工学部工業化学科卒
活動:作家でごはん http://sakka.org/・・・投稿お休み中
おすすめは、
「私の愛したブロンズ像」
「僕だけのアフロデーテ」
「盲目の女性」
「雪女」
「実話・満州国に生まれて」
「ビアン~夜空に羽ばたく蛾のように」
「実話・ナターシャ」
「少女と出会った夏」
76枚。修正20220312。北海道釧路市の幣舞橋(ぬさまいばし)のブロンズ像、春。彼女が人間になって美術教師と愛し合う物語。
46枚。修正20181024。1999年世紀末、ウチュウヒトから地球滅亡の知らせを受け取り、生存かそれとも一緒に滅ぶのかの選択を迫られる。彼女の選択とは?――あなたは、最後に何をしますか?
98枚。修正20200930。平安時代から現代に転生した二人、源順(したごう)と源香耶(かや)。千年のときを超えて、彼らは再び巡り合えるのか?
49枚。修正20220315。バンパイアの女と人間の男の悲しい物語。――最後に、男は自らの心臓をつらぬいた。
84枚。修正20190119。ニートからボディーガードになり懸命に生きていく男の話。ネコ目のお嬢様がいいです。
36枚。修正20220313。放課後の美術室。ある日、女生徒がわたしを描いてほしいと言って、セーラー服を脱ぎはじめた。――彼女が最後に残した、『わたしは、幸せだった』の言葉が、今も忘れられない。
78枚。修正20220323。受験に失敗して、故郷の仙台をすてて札幌に逃げ落ちた主人公、修。彼と多くの人々との出会いを描きます。
42枚。修正20220313。私は雪山にすてられた。登山者にひろわれ、やがて生理をむかえるとき、あることに気づく。私は雪女だと。