恋愛小説を書きます。時に辛く、時に甘く。
柳奈津(やなぎなつ)と申します。大学に通いながら、気ままに小説を書いています。拙い文章ですが、楽しんでいただけたらと思います。感想などお待ちしております。twitter @yanagi_natsu
小説家の卵である「私」と師である「先生」の会話。 先生の台詞は読み取ってみてください。
耳の聞こえない彼女に、僕の想いを「歌」で届けたい。
手放すことは、勇気がいる。でも、人はそれを必ずしなければいけない。
心に触れられもしないときもある。 メリークリスマス。