ヤマグチマサキ

まず一本書けたらちゃんと自分のことを書きます。それまでは何も言わない。

食べちゃいたいほど愛してたので食べてみたら(原稿用紙29枚)

恋人を食べちゃった男の人の話です。 食べちゃいたいほど愛してても、あんまり食べないほうがいいんじゃないかな、ということで。

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人間賛歌

猫も猫で大変だし、人も人で悪いことばっかりじゃないはずだ、という気分でエンジンに火をつけて書きました。非常に短い話です。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
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ガラスケースの少女

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体温

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  • 短編
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紫煙の街

心象風景みたいなものです。僕も何やらよく分からないんですが、書き終わったらよく眠れました。

  • 自由詩
  • 掌編
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