昔々あるところに、ではじまる物語。 美しい姫君と、彼女に恋した青年のお話です。
暇でしたら読んでくださいー。 そういえば、どの要素にも属さない気がしたんで、適当に青春とか恋愛とか言ってますが、普通のストーリーです。
冬子姫(結婚1ヶ月後)
冬子姫へ
冬子姫(日記1)
桃子さん(14年)
桃子さん(13年半)
桃子さん(13年)
桃子さん(12年半)
桃子さん(12年)
桃子さん(さくらんぼ)
悲しい恋物語
香りに失われた時を求めて。 何かに向かっている瞬間は夢中だから幸せだよね。 眠ってるときこそ生きてるって・・・ 逆転発想の逃げ道、わからなくないよね。
この真剣さは愛だ!!
久々の再開は、昔をなぞってはいけない。 今を見つめすぎることを意識しなければならない。 果たして、どうだか・・・? 前項を頑なに守っての、果たして、どうだか・・・?