主人公の住む近くに神社がある。そこに幼馴染が巫女をやっている。 その巫女さんにいたずらしたらどうなるか? 短編です。
酔っ払いが起こした茶番劇!主人公の酔っ払いは間違ってCDプレイヤーを大音量で流してしまったからさぁ大変!外にまで聞こえて滅茶苦茶のカオス状態。しかし、そこには嬉しい出会いもあるようで。 読者の皆さんへ。お酒は二十歳になってから!!飲酒運転もしないように!!
夜の街をなんとなく歩いていた男、荒井悠大。チンピラたちに絡まれながらも何とか撃退し一件落着。しかし、この件をきっかけに大きな争いが起ころうとは、まだ誰も知らなかった。 アクションシーンあり、ドキドキシーンあり、恋愛あり(?)の物語。是非お楽しみください!
道中地獄行き #4 「どうしようもない二人の夏休みの思い出」 *暴力表現・性表現を含みます。 小学2年生、夏休み。穏やかな野球少年「望」は幼馴染「美玲」が性的暴行を加えられていたところを身を挺して助けた。しかし、その事件をきっかけに二人の人生は大きく狂い始める。そして、高校1年生、夏休み。美玲は殺してしまった恋人の死体処理を望に依頼する。
いわゆる「背徳小説」です。 家族はもちろん、親兄弟・親類縁者・友人知人には見て欲しくないものです。
幼なじみだった愛大と恋は、互いの想いを打ち明け恋人という関係になる。しかし、ある出来事をきっかけに2人は別離した。 それから約2年半後、高校生となった彼らは再会を果たし止まったはずの運命の歯車がまた動き出す。 この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
このお話は、私が挙げた作品集である、"徒然なる 掛け合い集"の、②の作品をアダルト化したものである。抵抗がある方は、読まない事を勧める。読みたいのであれば、"徒然なる 掛け合い集"より、読んでほしい。 (※とは言っても、掛け合い集のやつに、大人の部分を足した程度である。) ちなみに、このお話のタイトルは、物語の内容と、深く関わっていたりします。