弊空の王国の始まりから現在のざっくりとした説明。 精霊や大精霊、部族や役割等々…闇の存在(星紛い)についても触れる予定。当項目は部族と精霊についてがメイン。 ※めちゃくちゃ歴史っぽい内容つらつら書いてるので、クッソつまんないと思います。
文羽家には莫大な金を持つ大伯父がいる。つまり、悠太の祖母の兄である。 大伯父は起業して軌道に乗せるとすぐに会社を売り、それを元手に投資と株で『使い切れない』金を得た。
冬休みの予定についていつものようにワタワタしながら話すロイドたち。 そんな中でカーミラの出した提案が波紋を呼び―― そしてフィリウスらが『魔境』の方の顛末を確認する一方、それぞれの目的でラパンの街へ悪党たちが集まり出す――
殺人の無い長編探偵小説 巣鴨、庚申塚(こうしんづか)探偵事務所に依頼された、とある神社の神主さがし。でてきたものは卑弥呼にかかわる、華麗で奇妙な末裔の女性たちだった。さらに卑弥呼の残したものが現れる。 これをもちまして、草片文庫-幻視小説は、しばらくお休みさせていただきます。