房子は凶器に刺し貫かれる悪夢にここのところ悩まされていた。そんな精神状態の彼女は年下の大学生、宏之と出会い、互いに惹かれ合う。房子には夫がありながら。
新撰組に入隊することで、亡き兄の思いを継ごうと奮闘する一人の少女の物語。仲間との絆、時代に翻弄され、女である自分という存在を見つめていく主人公。 青春の全てを剣に捧げ、自分の生きがいを見つけていくまでの生涯を描いていきます。新撰組にくわしくない方でも楽しめる、恋愛あり、三角関係ありの外伝です。 もちろん、新撰組の皆さんも登場します。
「好きだけど、近づけない」「わかってるから、好きになりたくない」 遠回りする本当の「好き」 大学2年の霧崎詩織と紀多蓮のそれぞれの出会いと別れが2人を翻弄する。 日記の穴に隠されている孤独に気付いたとき、好きな気持ちが手を差し出させる。 2人の日記から全てを汲み取っていく現代的日記型小説。