そうだね。今はこの人を「彼」とでも呼んでおこう。「彼」は僕とは違うヒトだった。 そんな「彼」の上質な糸のような言葉は、僕の全てに絡み合い、ついに解くことはできなくなってしまった。
Twitterの、日常の一コマ。
薄くて丈夫、安心安全で楽しく
疲れきったわたし。《がんばれ。がんばれ》しんどいよ。すでに、がんばってきたんだ。
明け方の図書館で、彼は何かを探していた。ざわめき静かに喚く言葉の群れ、その先で彼が目にしたもの。 ごく短い心象スケッチです。 企画「蝶を吐く」に参加しています。
Twitterでの、日常の一コマ。
病みの国。暗く、おそろしい、声。人々の錯覚。でも、ひかりは差し込まれる。
無機物として愛されることを望む少女を青みがかった黒で書く。