この世の時間軸に沿って切った断面をみれたら、いろいろなことがわかる。
いつかどこかでの思い出話。
詩をかきました。
生きる上で必要なため息のような言葉たち。
そのどちらもなくなるようなことをしてゆかないと、ダメなんだとおもいます。
三国志の劉備の心情を妄想。
もし、そうなっても、ありかなっておもってしまいます。どうせ無始無終のこの世ですから。