大学の帰り道。僕はアパートの前にある公園で、同じゼミの林原が寝ているのを見つける。普段は小綺麗で品の良い林原であるが、その日は酷く酔っていて……。
ラジオのように喋り続けて鳴り止まない男って、あなたの周りにも居ませんか? 大学一の問題児と学年トップの優等生が繰り広げるドタバタのキャンパスライフ。恋の行方は如何に!
構想凡そ数週間。 本来であれば交わる筈の無かった世界の者同士が愛し愛される関係に音立てて溺れていく黒モク小説。 題名は石川啄木の短歌から引用。 ※本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。 ※女体化、肌色、性的要素あり。
短編集12話です。 今作の短編は主人公が人間なので神が見えません。 つまり、神様フィルターは機能しないという事です笑。 高校生望月俊也は超常現象が大好き。 大好きすぎて部活を作った。それは『超常現象大好き部』。 安易に作ったこの部活だが実はとんでもない方向へ行って……
時系列は2000年夏、東北。 「雪と花の狭間に」の前日譚。 中二の夏。一哉は蘭を喪う悪夢にうなされる日々が続いていた。 二年生に進級して以降、蘭が同級生からのやっかみを買い吹奏楽部を追い出されたと耳にしたからだ。 一哉との逢瀬で一時の楽しさを得ても、癒えたはずの心の傷の痛みに再び苦悩する蘭。 起きてしまった過去は変えられない。 ならば、悲しい過去を楽しい思い出で塗り替えよう。 君を呪縛から解き放つためならば、俺は何だってする。
ある日、こんな夢を見ました。夢でも覚めても涙が止まらず、しばらくそこから動けませんでした。もう随分昔の話のような気がするんですが、せっかくなのでこの気持ちを文字に起こしてみようと思います。(ショート・ショート)