夜眠れない、というありふれた題材について一文、一文を長く長くする文体で書いてみました。 夜眠れない人が窓から顔を出して、街に向かって遠吠えする話です。
ある女性の手紙です。 どのジャンルにしようか迷いましたが、 フィクションでしかないのですよね。 開いて 「話が違うじゃないか!」 と怒られなさそうなファンタジーを選択してます。 書きやすかったので、 いくつか同様の雰囲気で展開するかもです。
5分もしない超短編です。 〈お前の『 』を奪った〉という犯行声明を受け取った小説家。しかし盗まれたものが分からない。 空白に入るナニカを暴け。私は何を奪われた?
不定期シリーズ「死神機構」第4弾。またまた新キャラ登場です。余談ですが、死神機構は屍回収係と魂埋葬係が一人二組のバディとなって仕事を共にしています。なので双子はバディ同士です。いつかしっかりとお仕事編も書きたいですね。
彼女は僕には理解できない事を言い残して、僕の前を去っていった。 「爪を剥がして、水を張ったシャーレに入れるの」 「そしたら私が、双子みたいにして、分裂するの」と彼女はまさに事実を述べるようにして僕に言った。