ずっと、心に降り積もる闇がある。 重くのし掛かるそれは。 優しく穏やかで美しい姫。 貴女はそっと持ち上げて、共に背負うと言ってくれた。 けれども、今では背伸びをしても手が届かない。 高嶺の花、だったのだ。 裏界最強にして覇者の異名を持つ、 『平安京裏組織蟄龍衆』 若頭領の平算と、 源氏の美しき姫君。 裏と表。 けして交わることのない壁に阻まれて。 行き場のない狂おしいほどの恋心をただ。 伝えられずにいたんだ――……。 これは、ちょっと切ない恋模様を描いた、 ファンタジー感強めの平安物語。
遠い遠い昔、遥か西の彼方、黄金の都に 偉大な王が築いた知識の殿堂、Mouseion(ムセイオン)。 そこには世界中から知識人が集い、 研究の灯は数知れぬ文明の礎となった。 そして、その中に置かれた巨大な図書館には 世界のありとあらゆる書物が納められ、人のすべての知識がそこにあったという。
君は提督をやっているのだろう。この資料を見てくれ。 君が夢中になっているこの戦いの前に何があったのか分かるかもしれない。 二次創作作品 【原作】艦隊これくしょん -艦これ- 下記のサイト様にてマルチ投稿あり。 暁 星空文庫 ピクシブ小説 ハーメルン 完結済み
異世界転生のお話に飽きたあなたに読んでほしい。 本格史実系ファンタジー。 植民地に生まれた、白人と現地人のハーフの男の子が迫害される。 しかし、精霊と契約して愛する人たちを守るため奮闘する物語。 児童文学テイストです。 ※この作品はその他の小説連載サイトでも公開されています。
20世紀半ばのメキシコの女性画家フリーダ・カーロと、日系のアーチストイサム・ノグチが、50歳ごろに若いころの恋愛関係を思い出し、手紙のやり取りをするという書簡体小説です。
川を下る白いいかだ、その上にならべられた色とりどりの灯篭。片櫛という地に伝わる祭事「たまおくり」の由来を描いたファンタジーです。
ザーブル城のヒルメス殿下の許を訪れた、『妹姫』フォルツァティーナ。彼女は『お土産』と称して、ナルサスの依頼でルクナバード探索中だったギーヴの身柄をくれました☆ そして兄王子にねだるのです、魔道士に会わせて欲しい、と。
ジャスワント視点。シンドゥラからペシャワールに戻ってきたアルスラーン一行ですが、風邪的な軽い病で、ジャスワントが寝込んでしまいます。ソレを契機に、近付く臣下たちの距離。その夜王太子が黒豹に与えたのは、自分がかつて姉から与えられたのと同じ種類の『護符』。ソレは更に昔、裏切りの万騎長から姉に贈られた護符でもありました。
ヒルメス殿下とフォルツァティーナ姫の、義兄妹成立秘話。・・・正直、書いてる本人もこの組み合わせは予想外でした。
姫殿下とギスカール公とザンデ卿の、奇妙、というか、絶妙な三角関係です。ルクナバード創生ネタがメイン。(隙間ネタ・・・。)原材料は、ザンデ卿の王宮出禁疑惑と、ルクナバード鍛えたの誰よ疑惑です。