またまた、登場人物が変わり、舞台も変わります。ただ、主人公だけは変わりません。 春になりました。今回は竜神のお話です。 人間も時間を忘れてしまうほどの楽しい空間、竜宮はいまや、神様達のテーマパーク。 そして竜神様達が住む場所である。 ジャパニーズファンタジー第4話。
日本の神様達のお話。舞台は創作の日本なのでファンタジーです。それから出てくる神様は名前だけもらって基本フィクションです。 創作した神様もいます。お暇なときにでも読んでいただけたら光栄です。 神様は祈りで動く。もちろん、その役目を担っていない神様もいる。 そういう神様は鬼神としておそれられ封印された神様かもしれない。ジャパニーズファンタジー第3話。
名前のイニシャルが本名の代わりに使われる、そんな言わばあだ名となった世界。それが仇になってしまった少年少女たちの、青春なドタバタ劇をイメージしました。
これは、ある冬の寒い日のこと。 人の深層心理の映像を描き出すことの出来る青年画家「スミカ」の元に、一人の少女が訪ねる。 少女の名は「ヒナタ」と言った。 ヒナタは人の意識の上に降り積もる雪を見る事が出来るという。 そして彼女は、亡くなった親友「ヒカゲ」との思い出の絵を描いて欲しいと申し出るのだった。 スミカの手によってやがて浮かび上がる一枚の絵画。 しかしスミカは、その絵に僅かな疑問を抱いていた。 あまりに美しすぎるのだ。
大雪の晩。灯台に住む青年の元に流れ着いた10歳の少女——物語は50年前の、ある教会の襲撃事件から始まっていた。