時は20世紀初頭。フランス、ル・アーブル育ちの10歳の女の子エマは、大叔父の死をきっかけに家族とともにインドシナへ移り住むことになった。 未知の国、インドシナって一体どんな所なんだろう? 期待と不安の混じった思いを胸に、エマは客船ビクトル号でインドシナの中心都市サイゴンへと旅立つ。 その航海の途上、次々と触れる新しい国々や文化、親友ジャッキーや客船乗組員たちとの出会い、そして、刺激と不思議さに満ちた体験を通じて、彼女は少しずつ成長してゆく。
あらすじ:出海は君主である珊瑚の活躍によって、喜林の軍を退けることに成功しました。戦が終わったら、穂乃たち百合隊の出番です。今回は穂乃の回想がよく出てきますが、(3)(21)(24)(55)(57)(74)あたりをお読みになれば事情が分かるかもしれません。
ランク戦が一段落した夜の襲撃 ロイドとエリルの前で繰り広げられる騎士と大勢の悪党たちとの戦いの中、『罪人』のメンバーが現れて――
約一世紀に亘り、ピアニストとしてクラシック音楽と真摯に向き合い続けてきた井上二葉先生の、「毎日芸術賞」受賞によせて。