現役時は法務職。引退後は小説・詩等作家、作曲家・編曲家・電子鍵盤即興live演奏家。また、それらをミックスしたものの映像化
本名 金井惠介 静岡県静岡市に生まれ、静岡大学教育学部付属小・中・静岡高校・慶應義塾大学法学部政治学科卒
お話を、自在に幾らでも書く事は容易。少しでも文章を書いた方ならお分かりでしょう。今の世で残念なのは、アニメ漫画ブームで「難しい文章が読めない」「言葉の意味が分からない」などが蔓延のよう。
私は、絵画は父が教員定年退職後嗜んでいましたが当方は鑑賞のみ、作家・作曲編曲・演奏家(楽譜無く浮かんだmelodyの即興)とし、小説にしても音楽にしてもジャンルを問わない。
夏目漱石・芥川龍之介・志賀直哉の様な純文学作品をはじめ、あらゆるジャンのものがテーマ。作曲・演奏した楽曲はclassic・jazz・演歌・歌謡・Pops・シンセ・ダンスミュージック・自作小説序曲挿入曲EndinTheme・世界各国の民族音楽など。
現在、他国における公開を希望し、その実現に向け残り少ない生涯を注ぐ所存であります。
現代の作品は、殺人事件・刑事もの、恋愛、漫画は非現実的な趣向のものが多いが、私の作品は「エログロナンセンスに一切無関係」きっと喜んでいただける事と思います。
当方の作品は短編を主に、ショートショート・多くても三万字程度。また、一切のコンテストに応募はしません。ただ、残念な事に、この星空文庫掲載の作品の内から、十数作が盗難に遭いました。警視庁サイバー班に届け出済みです。
小説に合わせた楽曲其の他400以上作曲・編曲・電子鍵盤即興演奏、現在尚も小説・楽曲共に増産中。
数日前、China経由でロシアに打ち合わせに行き、「日本国内では一切無償ですが」各国政府のプロモート次第では有償公開となる可能性が高い。
やはり、今後は、青い惑星の至る所を home stageとし様々な芸術活動を披露することを希望。
因みに、金井惠介 の別名は「cosmical Prognosticator 予言者」。現実の人類社会でも、その予言は今後も生かされていく事でしょう。
尚、検索サイトでは、私の「europe123」を語る別人であるとか、「europe123の商品」の提供や法人もあるようですが、「私とは一切関係ありません」ので、騙されないように。
果たして、法律家の専門である男女二人が見たもの・考えたことは・・どんな事に帰結したのだろう?
法人の役員がただ一人残業を・・。 役員が?何かわけがありそう? 役員の残業とは・・一体何?そして・・スイッチを斬った筈のコピー機の・・緑色の小さなランプは・・以前点灯をしている・・。お話は・・どんな展開をしてくのか・・? 偶には・・平凡なサラリーマンの日常の一コマから・・次第におかしな世界に入って行ってみては如何かな・・(笑)。
自らが今生きていられるのは、戦争で亡くなった人達や、逃げまくり生き残った人達がいてくれたからだという事を忘れては行けない。
映画の方の最終作品で、若い二人が、「次はこんなところで会わないか?」 と言っていたにも拘わらず、映画「お帰り寅さん」では、若い二人はまるで突たかの様で・・全く詰まらなかった。 其れで、視聴者からの「こんなふうに終わって貰いたかった」という要望のつもりで書いた前編。 後編も勿論書いていますから、何れ載せます。出演者の多くが不在の実現は難しい作品だが・・。
小説は美しい文章とストーリーは必ず必要。 それ程でないのが、小説を原作にした脚本である。何も美しい文章でなくても構わない。似てはいるが結局は演じる役者達が読みやすい台本でなければならない。其れで、小説のような無駄な部分を省略する代わりに、「立ち位置」「少なくとも役者が演技し易い情報とし、筋書きやついて廻る情景に表情・言動などは無くてはならない」どの役者がどういう周囲の環境の中で筋書きを演技するのか。小説家の方が難しい。其れで、30代から其の世界に入るのであれば、「脚本」はそんなに大変なものではなく、私のように金銭が不必要なものにとっては、脚本は楽に書けるが、小説は非常に奥が深く一流になるのは難しい。本が売れている作家は現代では、味のある文章を書く必要が無い事が多い。やはり、明治の文豪を目指すのが相当と思う。
街道を連れそう年の離れた男女。 まるで父と娘のようだが、しかしてその二人の運命は? 江戸時代の或る場面が、優しく語りかけ・・Lastの顛末は如何に・・・?