
嘘か誠か・・案外難しい・・実は極めて難しい・・事。
人類はよく嘘をつく・・かどうかは分からないが・・その嘘の意味・・案外難しいようだ・・。
画像は京都の「お金神社」正月・・行きなはれ・・(笑)。
何?当市で儲かるから・・どうでもいい・・?
ほう?・・この国の普通預金金利・・0,5%・・某国の普通預金金利・・17%・・え?昭和の時代?十年で倍々・・バイバイ・・(笑)。
人類社会で、嘘は欠かせないモノとも言える。
然しながら、その嘘にも実に・・いろいろあるようである。
また、嘘ではないが・・人類の実力では、果たして真偽の程が分からない・・という実学的なレベルの問題として、その嘘の中に含まれる類のものもある。
演歌や歌謡曲では、男女の絡みの中で、嘘という言葉が良くも悪くも使われ、歌詞として上手い具合に、男女のうらはらな心情を表現させることがある。
まあ、これに付き話し出せばキリは無くなるので・・男女の微妙な感情は・・何れまた・・とし、極一部の理解しやすい事柄だけを挙げてみよう。
政府やマスコミが大嘘つきである事を言いだしたらきりが無くなるし、本来は・・国家存亡に抱えある事にも繋がってしまう可能性もある。
然るに・・この手の類は、これも何れまた・・としよう。どうしてかって?そりゃあ・・騙される国民ですら・・騙されたとは・・よもや思わないからそれで、無事、社会が成り立っているという面もあるだろうし・・ということは・・そこまでは手のつけようもない事になるからである。
本日は・・その手の付けようもあるのだが・・つけようもない事も・・少しだけ・・触れてはみるが・・まあ、化学調味料のようなモノ・・あっても無くても・・嗜好による取捨選択程度だったり・・思考の実力レベルの差でもありそうだ・・(笑)。
それで、極めて簡単に記すのみとし・・続きは何れまた・・。
当時の学校ではこんな指導がされており・・単なる個々の学校だったり教師の個人的な見解で・・そうなったのではなかった。
体育の授業や授業が終わった後に行われる部活動での決め事は「・・絶対に運動中は水を飲んではいけない・・体に悪いから・・」、そう言われ一つも疑問に思わない人類全体だった。
当時は・・「日射病」という言葉があったが、今では「熱射病」が良く使用される言葉。
基本的には・・全く別の事象からそう名付けられたのではない・・恒星からの日差し・熱が主題とされ・・人体に悪い影響が及ぶ事を意味する。
大した問題では無いし・・ミリバールがヘクトパスカルと称される様になった事に・・毛が生えたようなモノ・・。
「マスクの着用」
本日病院に行きトイレを使用しただけなのだが・・入口は厳重な警戒のよう・・表裏玄関には制服が異なる警備員が配置され・・院内に入る者を決して見逃さず・・マスク着用かどうかを監視し・・着用してなければ制止され入れないということになる。
ところが・・この者達に理由を尋ねたりすれば・・とんでもないことになる。つまりは・・極めて非論理的であり・・兎に角「そうしなければ働けないし・・給与は貰えないは・・怒鳴られる・・」・・などという、戦前の「全体主義・軍国主義」そのもののようでもある。
戦前を例に出したのには訳がある。
「全体主義」とは・・「個々で見解が割れてはならない」・・「軍国主義」とは・・「軍が中心になり国を動かしていくのだから、軍に逆らうな」という意味合いで・・当然ながら・・違反者には処罰・刑罰・が課される事となる。
ところが・・ここでおかしなことに気が付くのは・・戦前から戦中・戦争直後・戦後・等を知る者であれば当然気が付くであろうが・・今やその世代のものは不在・・百歳を超える事になるから・・逆に言えば「・・そう言う事を知る者が不在であるから・・どうせ何を言ったところで従うだろう・・」・・「と言う連中でさえ・・その当時の概念は多少はうろ覚えで教えられたものの・・その実態は不明?・・という・・正に大人と子供同様の対比が相当とされる程の事実が浮かび上がってきてしまう・・」。
その不実を是正でもしようとしても「馬の耳に念仏」然(ぜん=の状態)・・(笑)。
簡単にしておこう・・どうせ意味は理解できないのだから・・。
警備員はそういわなければ首になるから「マスクを着用しなければ入れさせない」というに過ぎず・・では、その理由は如何に?など・・到底分かる筈も・・また・・分かる意味すらない。
問題は・・何処の誰が?ということになれば・・政府・厚労省・等との声が上がるだろうし、そして、それに逆らう国民は皆無・・となる。
病院の面を歩いている・・おばさんたち・・「・・何処の病院でも同じでしょう・・」。全く疑問も感じず・・無知のレベル。
では・・現実はどうだろう?
一日中多くの患者を診る医師は「・・私にうつったらどうするの・・?」この一辺倒で押しまくるだろう。
だが・・現実はそう甘くはない。
個人病院により、その対応は様々・・それは当然・・当然と理解できなければ・・知能のレベルの問題となる。
そういうことを「政府が支持し・・医師会などの見解を関所手形とし・・」滅茶苦茶をやり放題し放題・・。
まあ、これについて特段何も申すつもりは毛頭ない・・次の事を示せば・・簡単に結論が出るからである・・。
「・・海外諸国で・・マスクをしている国民を見かける事は先ず皆無・・」
これでお終い。
だから・・「頭脳レベルの程度問題」と言える事になる。
要は・・同じ人類でありながら・・「医学や科学は全く別途の内容」ということである。
石器時代と平安時代と江戸時代では異なるのだから・・増してや、2025年に於いては・・各国史上・・異なるのも無理はない・・。
ただ・・此れが・・マスクの事のみで済まされるのであらば・・さして障害には至らないのだが・・どうかね?・・諸君・・(笑)。
因みに・・マスクをしていなくて・・それが原因で感染したというフォーリナーは今現在は皆無である・・。
話は・・ぽ~んと飛ぶ・・。
本日の〆である。
うちのばあさんはなかなかの博学でね・・。
「・・このうちはへっぴり屋敷だね・・」・・偶々、ばあさんが訪ねてきた嫁に行った家で・・家族三人が・・芋の食い過ぎたかのように・・次々・・ガス爆発・・「・・うん?臭い?・・」まあ・・そんなとこ・・。
ばあさんと連れ立って神社の横に通りかかった際の事・・。
目の前の現象は・・「雨が降っている部分」と「完全に晴れている部分」がきっかり切れ目で分かれている・・空間だから・・仕方がない・・事実は覆せない・・ばあさんが「・・こういうの・・馬のしっぽって言うんだよ・・」。
Last・・此れがとっておき・・。
昨今は・・ついに楽に楽願望が・・とめどもなく・・この国の実態は・・3連休が少なくない・・先日は、或るネット検索で・・「・・ということは・・政府の方針では・・4連休が常識になる?・・」
先日、近所のばあさんにこんな事を言ってみた事があったが・・。
「・・寝るほど楽は無かりけり・・浮世の馬鹿は起きて働く・・」
これ・・百年の間に難百回も登場してきた・・。
今のばあさんだけは・・反応が異なった・・創価学会の相当のベテラン信者だそうだ・・。
「・・うちの死んだ主人は明治大学の法学部でね・・ところが・・司法試験にも受からず・・もう・・とうに死んじまったがね・・」
天井まで届くかどうか知らないが・・福沢諭吉が重なって・・笑っているさま・・。
すると・・解釈もこうなる・・。
「え?あんた・・そんなに持ってるの?・・羨ましい・・」
これでお終い。
さて・・利口なばあさんが言った意味は・・どういう意味・・?
・・政府もマスコミも・・国民も・・嘘か誠かの判別がつかない・・どころか・・最悪の・・時代到来中・・プラプラ・・大地震もセットで・・さあ・・何ぼします・・?・・さあ・・いらっしゃい・・坊ちゃん嬢ちゃん・・おっさんおばさん・・(笑)。
嘘か誠か・・案外難しい・・実は極めて難しい・・事。