理系でありながら小説家を目指す受験生
初めまして、秋無 歩絵と申します。あきなし あるえ と読みます。一行紹介にある通り、受験生なのでしばらく新しい小説は書きません。大学に受かったらもっと沢山の小説を書こうと思います。自サイトも作る予定です。
小説のジャンルは、恋愛が多いです。たまにファンタジーも書きます。ご意見、ご感想お待ちしております。
また、小説家になろうの方にはもっと個人的な趣味で書いた小説があります。もし興味がありましたらそちらの方もご覧ください。
見知らぬ街で目を覚ました少年。彼は記憶と、自分の存在感を失っていた。
同性愛描写があるので苦手な方はご注意ください。 怠惰な毎日を送るロス。ある日彼の元に、「奇妙な」青年が現れた。
恋人を失って以来、「何か」に苦しんでいる男。彼は今日も何かに引きずられて、雨に濡れた街を歩く。