私はある日、はやてと出会った。はやては青森出身函館生まれで東京から来たと言う。 私は少々、東京に憧れながら、とあるペンダントを貰う。 それが何と、魔法を使えるペンダントだったの。。 それにはビックリしたけど、頑張るわ!私! 後々にはやてにあんな事を言われようとは私は思わ無かったわ。
今晩わ!はやぶさです。 第一話と第二話ははやてとこまちが出会い、仲良く成るシーンを書きました。 第三話からは主人公が東京に少しずつ憧れ始め、東京に行くシーンを描きます。そこから主人公こまちにはどんな運命が待つのか?
魔法を手に入れたきっかけは札幌駅。 そこに偶然、後に親友と成り、最愛のパートナーと成るはやてとの出会い。そこに敵が表れ、はやてが私を助けた。 それが全てだったの。 そこから私は魔法を手に入れ、空を駆ける事に成る。 例え、私を認めてくれなくても諦めません!認めてくれるまで頑張ります!