学生です。詩、短編、手記、随筆等
誰かに言葉が届くことはあるのか
教室で書いたものです。朝の静かな時間に一人の空間で生まれた文章です。相変わらず意味の理解できない文章です、解釈は貴方次第。今回もアドバイス等頂けたら嬉しいです。
海べりへ出てみました。いつも見ている海なのに近くで見ると表情が窺える。当たり前のことですが、素晴らしい体験をさせて頂けたと思います。
友達という立ち位置に生じるジレンマ、素直になれない苦しみ、温まったり、冷めたり、初恋の不器用な愛情表現。そんな或る男子高校生の詩集 恋愛/散文詩/韻分詩/高校生
なにやらぼんやりした「私」の人生の一端。 ※現実的、そう上手くはいかない人生の参考にどうぞ