一歩踏み出した日常
・小説
気まぐれで作った、オリジナルの作品です。
原稿とは異なり、短編にして収め、多少のアドリブも入っています。
・詩
詩と呼べるほどに出来は良くないですが、個人的に体験した事や思った事を綴っています。
時間に余裕がある時など、気が向いた時に書いていきます。
この物語は、私立政院学園2年『一ノ瀬 悠夜』 そして、病により入院生活を繰り返している少女『山村 奈緒』 二人の出会いが、儚く切ない運命をもたらす事となる―。
どんな立場でも、どんな時でも感謝は大事。 誰もが大事な言葉を、言う事も言われる事も必要だと思う。 みんなは、そんな感謝の言葉を伝えられていますか―?