一次創作で小説を書いています。
新しく自分で事業を立ち上げることにした俺は、相棒を買った。それも中古で。※noteからの転載。
彼の話が嘘か本当か、今は分からなくてもいいと僕は思う。※noteからの転載。
男子高校生2人組による、他愛もない日常の一コマ。タイトルに1ってついてるけど、今後シリーズ化するかどうかは未定。※noteからの転載。
それは彼女にとって今まで出会ったことのない、特別な味だった。※noteからの転載。
10年という節目にあたって、2021年3月11日に即興で書いた作品です。※noteからの転載。