移転しました
涼しい風のように
弱気な僕のうた 初めて会った人に僕は夢を持ってるよって堂々と言えない。 それは何故なのか。 そういう時に、部屋で夢を見ていることが恥ずかしくなる。 どんな人にも笑顔で、 やあ、僕は夢を持っているんだって言えるようになりたいよね
僕は僕だと気付いてよかったね。(他人事) 快晴の空にって作品だったんですけど、小説家になろうにそんな作品名があったので変えました。(憤怒) 快晴の空へ…(唯一無二になりたい)
人生とは何なのか 真実とは何なのか。 疑うことで、編み出そうとしている。 こんなに単純なことでいいのに、それさえ叶わない世界とは何か。 それだけなのにってのが重要。
僕は人生の汽車に乗り込んだんです。 つまらない始点から名前も知らない街を目指すんです。 ロマンチックでしょうw 短めだけど、テーマがちゃんとあるし。 強いて言えば、人生の列車だかって題名の作品を誰かが既に創ってたこと。 まあ、違う列車なんで行き先は違うし別にいいけどね。 デパートの駐車場で母親に読んで聞かせたら褒めてくれた。
ちなみに谷川俊太郎さんの「未来へ」って詩が大好きで、 中学校の卒業の日、自分の部屋で独唱してました。 僕の未来は僕の未来です。 というか僕から僕へのメッセージです。餞の言葉。
反省、後悔、失望、絶望を繰り返した。 全く持って有益な瞬間だけを過ごした訳じゃないけども。 決して無駄な時間じゃなかった。 自我、自分らしさが芽生えた。未来が開けた。