気ままにいろいろなジャンルを書いてみたいと思っています。
間違えてデータ削除してしまったのでリスタートです。前までの話を読んでいた方が今したら、申し訳ありません。
こんなことを考えても、どうしようもないのは分かっているのに止められない。誰も考えなさそうなことを考え続けているのが、その人がその人であるためではないか、と思います。 【追記】自由詩をまとめるためにタイトルを変えました(5/7)
大きな流れは変えられない世界だけれど、それでも変えられることはあるのではないのでしょうか。皆さんでしたら、止められない流れをどのように解釈するでしょうか?
蒼也は将来の夢について迷っていた。そんなある日、母のお見舞いのために病院へ行くとコスモスの絵を描く女性と出会ったーー 彼の夢は見つかるのか、女性は何故コスモスの絵を描くのか。そして最後に彼は何を思うのだろうか。